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"〇〇配合"のトリック——微量でも嘘ではない理由

LEVEL 2
成分表示の真実

LEVEL 2 成分表示の真実

「ヒト幹細胞培養液配合」「レチノール配合」「セラミド配合」。こうした表記を見ると主力成分として高濃度で入っていると感じませんか?

実は「配合」と書くために必要な最低配合量は法律上定められていません。0.0001%でも入っていれば「配合」と表示できます。嘘ではないが効果があるかは別問題。

よくある「配合トリック」

パッケージ表に大きく表示して主力成分に見せる。独自の呼称で特別感を演出。高価な成分を微量だけ入れてプレミアム感を出す。

〇〇配合! (パッケージ表の大きな文字) 実際の配合量 0.0001% 配合 = 入っている ≠ 効く濃度で入っている

見分け方

その成分が全成分表示の何番目か(1%以下ルール(※1%以下の成分は順不同で記載可能)の前か後か)。配合濃度を開示しているか。具体的な効果の根拠を示しているか。

「配合している」と「効く濃度で配合している」は、まったく異なります

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