保湿
ヒスチジンHCl
Histidine HCl
保湿
INCI: Histidine HCl
公開データなし
公的データベースで定義と登録上の機能は確認できましたが、この成分そのものの肌への働きを示す公開の試験データは見つかりませんでした(2026年9月・KAIAN調べ)。新しい報告が出れば更新します。
要点 · TL;DR
分類
保湿
はたらき
角層の天然保湿因子(NMF)を構成するアミノ酸ヒスチジンの塩酸塩。肌にうるおいを与え、肌を整える目的で配合される
濃度の目安
化粧品での一般的な配合濃度の公開データは確認できず(製品で異なる)
はたらき(effect)
角層の天然保湿因子(NMF)を構成するアミノ酸ヒスチジンの塩酸塩。肌にうるおいを与え、肌を整える目的で配合される
メカニズム
ヒト角層の生体内測定(共焦点ラマン分光)で、ヒスチジンはNMFの主要構成成分の一つとして報告されている。角層ではウロカニン酸(角層成分の一つ)のもとになる。ヒスチジンを含むNMF成分の混合物を14日間外用したヒト二重盲検試験の報告はあるが、ヒスチジン(塩酸塩)単体での外用効果は未確認(ヒスチジンの単離角質細胞への取り込みは試験管内で報告)
配合濃度の目安
化粧品での一般的な配合濃度の公開データは確認できず(製品で異なる)
実感の目安(onset)
外用での実感時期に関する公開データは確認できず
利用上の注意
成分単独の刺激性データは未確認。α-アミノ酸は米国CIR専門家パネルが化粧品での使用条件下で安全と結論(2013年。本成分が評価対象に含まれるかは未確認)
※本ページは参考情報であり、効果を保証するものではありません。数値は試験条件(in vitro/メーカー/濃度)により異なります。医薬品的効能を示すものではありません。
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