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保湿・バリア

無水キシリトール

Anhydroxylitol
保湿バリア
INCI: Anhydroxylitol
公開データなし
公的データベースで定義と登録上の機能は確認できましたが、この成分そのものの肌への働きを示す公開の試験データは見つかりませんでした(2026年9月・KAIAN調べ)。新しい報告が出れば更新します。
要点 · TL;DR
分類
保湿・バリア
はたらき
キシリトールから水1分子が取れて環になった糖類。角層にうるおいを与える湿潤剤(ヒュメクタント)
濃度の目安
洗い流さない製品での最大使用濃度は0.28〜0.88%(CIR 2021/米国業界2018年調査)。市販原料はキシリチルグルコシド35〜50%・無水キシリトール24〜34%・キシリトール5〜15%等の混合物として供給される例がある(CIR収載の原料メーカー情報)
はたらき(effect)
キシリトールから水1分子が取れて環になった糖類。角層にうるおいを与える湿潤剤(ヒュメクタント)
メカニズム
キシリトール(C5H12O5)が分子内で脱水・環化した五員環の構造(C5H10O4、CAS 53448-53-6)。水酸基は3つで、キシリトールより親水部が少ない。CosIngでの機能はHUMECTANT/SKIN CONDITIONING
配合濃度の目安
洗い流さない製品での最大使用濃度は0.28〜0.88%(CIR 2021/米国業界2018年調査)。市販原料はキシリチルグルコシド35〜50%・無水キシリトール24〜34%・キシリトール5〜15%等の混合物として供給される例がある(CIR収載の原料メーカー情報)
実感の目安(onset)
ヒト試験は3成分(キシリチルグルコシド・無水キシリトール・キシリトール)配合クリームの単回塗布8時間後に肌表面のきめ指標を評価。単独成分での実感時期は未確認
利用上の注意
CIRは現在の使用実態で安全と結論(2021年最終報告・2025年Int J Toxicol掲載)。無水キシリトール約35%を含む原料乾燥物はウサギ皮膚刺激性試験で刺激なし、モルモット最大化試験で感作なし。単独成分でのヒト有効性データは未確認で、報告はいずれも3成分混合原料によるもの
エビデンス・参考
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36541033/
※本ページは参考情報であり、効果を保証するものではありません。数値は試験条件(in vitro/メーカー/濃度)により異なります。医薬品的効能を示すものではありません。
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